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情報のコーディネーター 第154号
令和6年5月7日発行
窮すれば通ず。 情報こそ反転の力なり。 コトバで心の壁を破れ。
今回の目次
□ 若い頃とは変化している高齢者の睡眠
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高齢者(私は後期高齢者の76歳)になってみると、睡眠の質もスタイルも、若い頃とは
明らかに変化していることを実感します。
早寝早起がいつの間にか習慣化し、昼間にテレビを見ている時などの転寝(うたたね)
は日常的で、夕飯後直ぐに1時間位寝てから起きて来るということもあります。
この睡眠のスタイルこそ、実は祖父の家に遊びに行った時に何時も見ていたスタイル
だったのです。
私の場合、50歳でサラリーマンから行政書士に転業(自宅を事務所)しましたが、睡眠
の質とスタイルが変わったという意識を持ったのは、70歳を過ぎてからです。
私は50歳で大きく生活スタイルが変わったのに、体調そのものは20年間殆ど変化を
感じないで過ごしていたのです。
70歳になるまでは、高血圧が唯一の病気で(薬で血圧は下がったので、普段、血圧を
意識することは少なかった)、二ヵ月に1回高圧剤を貰いに診療所に通っていましたが、
60代後半に安定して来たので服用を辞めた程です。
私の場合、体に変調や病気がいろいろ出て来たのは、70歳前後からです。
年に3回位引いていた風邪を引かなくなったり、冬に足元が冷える冷え症にも悩まさ
れなくなったのは、いい面での変調です。
その代わり70歳前後から加齢の影響と思われる変化が現れ始めました。
まず頻尿になり、夜間だけでなく、昼間に人と話している時に1時間に3回もトイレに
行きたくなるのです。 今、泌尿器科の薬を飲んで治療中です。
次に、右の肩が五十肩(水平より上に上がらない)になりましたが、整形外科での注
射やマッサージにより完治しています。
その他、ウオーキングのスピードが遅くなり、後から歩いて来る人にどんどん抜かれ
るようになりました。
これは、加齢により両脚の筋力が低下して来た結果と思われます。
さて、私は60代後半から、9時頃寝て3時頃起きるという朝型の生活になっています。
睡眠時間は6時間ですが、昼間の転寝の時間を加えれば7時間位になります。
私は朝2時頃に目覚めて3時頃まで「うとうと」していることが多いのですが、
この「うとうと」という半覚醒状態(レム睡眠)は、「20分から30分あると3、4時間の質のい
い睡眠をとったくらいの回復力がある」と云われています。
「うとうと」の状態は、「眠っているけれど起きている」状態であり、身体がリラックスし
た中で回復を期待できるという意味で決して質の悪い睡眠ではないのです。
実際、3時に起きても眠気は全くなく、頭がむしろすっきりしていて集中力があり、体
の疲れも取れていますから資料を読んだり、エッセーを書いたりする時間に使っている
1日で最も生産的な時間になっています。
若い頃は7時間寝ないと寝不足気味でしたが、高齢者なると昼間の消費エネルギー
が減って来る関係で、6時間睡眠で十分なのです。
「うつらうつら」というもう一つの質のいい睡眠や、「うたたね」という昼間に疲労を回復
させる睡眠が睡眠時間の減少を補ってくれているからなのでしょう。
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